自分自身のいろんな行動が、本当は親へのアピールだったのだと気づきました。


子供の頃の自分と向き合う いい時間となりました。
自分自身の行動が、実は自分を見て欲しいと親へのアピールだったのだと
気づきました。

今度は親の立場から、子供達とどのように過ごしていけば良いか考え、
日々の生活に取り入れていきたい。
 
子供のダラダラした時間の使い方に『早くしなさい!』と毎日、
焦らせて過ごしていたのですが、子供の時間軸に合わせて
子供が、そして私自身が無理なく自分のペースで過ごすにはどうしたら良いか
考えながら、生活していきたいです❗️。」
 
 
親に自分をもっと見てほしい、認めてもらいたい。
でもストレートにそう言えないから、あの手この手と一見違う行動を無意識的に取ってしまうもの。
そのせいで関係が反対にこじれてしまうこともよく起こります。
 
本当は自分を見てほしいだけだった。
その想いに気づけたことで、今度は自分の子どものさまざまな行動の裏に
「本当はこんな気持ちがあるんじゃ?」と意識を向けられるようになりました☺️
 
こんなお母さんに育ててもらえたら幸せですね✨
 
 
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