20 Ohai Aliʻi
(オハイアリイ:オオゴチョウ)
環境、性別、宗教などに
とらわれず生まれ持った感覚を
大事にしよう。
家族であっても同じ価値観であるとは限らない。生まれ持った感覚も人それぞれ。あなたにとって大切なのはどんな感覚だろう?
「男の子なんだから泣かないの」「女の子がそんなことするなんてはしたない」小さいころ、そんな風な声かけをされた経験はありませんか?繊細で心優しい男の子、元気でやんちゃな女の子だった場合、自分の感情ややりたいことを否定されている気がして深く傷ついてしまう場合があります。田舎育ちで長男が絶対という土地柄で育つことで、女の子の自分には価値がないんだと気付かないうちに思い込んでしまい、女の子らしい服装や振る舞いを拒絶するようになってしまうこともあります。周りの期待に応えようと努力し、周りに合わせてきたこともたくさんあるかもしれません。でも、今は多様性が認められる時代へと変化してきています。会社や学校にも違う国籍や宗教の方がいることも増え、様々な考え方に触れることも増えていることでしょう。
もし、今いる環境に閉塞感を感じていたら是非一歩踏み出してみましょう。今までと違うコミュニティーに参加してみると、あなたと同じような価値観の人に出会えたりこんな雰囲気良いな、と思える環境に身を置けるようになるかもしれません。お互いの良さと違いを認め合い、尊重しあえる世の中に近づけたいですね。
