18 Naiʻa
(ナイア:イルカ)
誰かを愛おしいと
感じることがあなたを強くし、
あなたを育てる。
誰かを愛おしい、守りたいと感じる気持ちそのものが、とても大切。あなたにとって一番大切な存在は誰ですか?その人に対してどんな気持ちがわいてきますか?
「親の愛情」は、どのようなものでしょうか?この質問に対する回答は人によって様々だと思います。同じ親の元に生まれた兄弟姉妹でも、この回答は異なります。「親は過干渉で口うるさく、頑固だった」「口うるさいことを言われた記憶はない」という相反する記憶を、兄弟間で感じていることもあるほどです。
これは、親の愛情の表現方法と子どもの受け取り方によって全く違う感じ方をするからです。その時のタイミングや心の状況によっても受け取り方は大きく変わることがあるため、親が悪いわけでも受け取る子どもが悪いわけでもありません。こういった行き違いが元で、「私は親に愛されていなかった」という思い違いが発生することもあります。
思い出してください。あなたは愛し愛されることができる存在だということを。はっきりとした「大好き」「愛してる」「あなたが大切」それらの言葉がなくても、しっかりと見守り無限の愛を与えてくれた人がいたことを。
でも、きちんと伝えないとこれらの気持ちは相手に伝わらないことがあります。あなたの大切な人には、言葉にして伝えてみましょう。伝えられる相手がいないと感じる方は、自分自身に伝えてみましょう。心が温かくなるのを感じることができるでしょう。
