タロットカードとオラクルカードとココロミロミカード、何が違うの?

タロットカードとは?

占いに使うカードと言っても様々な種類がありますが、その中でも有名なカードと言えばタロットカードではないでしょうか。

タロットカードにはライダー版、ウェイト版、マルセイユ版、トート版の4種類があり、小アルカナと大アルカナの2種類78枚のカードから成り立っています。

絵柄にはワンド、ソード、カップ、コインなどの種類があり、数字が掛かれています。

カードの切り方、スプレッド(並べ方)や正位置・逆位置(カードの向き)など占いをするために決まり事が複数あり、占う側がカードの持つ意味などを熟知し、その知識をもとにリーディングしていきます。

様々なルールがあり、知識がないとカードを見ても意味がわからない、向きによって意味が違ってくる、などと様々なルールがあるため初心者には参入障壁が高いと感じ、占ってもらうものというイメージが強いでしょう。

オラクルカードとは?

オラクルカードは日本語では神託カードとも言います。

絵のほかにアファメーションと呼ばれる言葉が書いてあり、解説本がセットになっているものがほとんどです。

タロットカードのようにカードの枚数やテーマがが決まっておらず、様々な個性豊かなカードが販売されています。

絵やアファメーションからメッセージをもらうことができるので、直感や感性を生かして自由に占うことができるため、知識がなくてもなんとなく理解することができ、誰でも気軽に扱うことができます。

ココロミロミカードは?

心理学を学んだ二人の開発者が生み出した、心理学をベースにしたカードです。優しい絵柄と親しみやすいハワイ神話や文化をテーマにすることで、生きやすさに役立つ心理学を誰もが活用できるようになるのが特徴です。

オラクルカードとしてリーディングにも使えるのはもちろんのこと、心理分析やインナーチャイルドを癒すことにも使えるカードとなります。

優しくかわいらしいイラストはミルだけで癒されますし、解説本は心理学のエッセンスが散りばめられているので、カードリーディングをしているだけでも心理学の知識が身に付きます。

解説者のKiloとMinakoが学んできた心理学の中でも、知ることで心が軽くなり生きやすくなる心理学を厳選していますし、自分の潜在意識にある本当の願いや気持ちに気づけるようになっていくので、人間関係が良好になりストレスが減り、楽しく生きられるようになります。

自分らしく生きたい、人間関係のストレスをなくしたい、などと感じられている方には特におすすめです。

ココロミロミカードをお勧めする3つの理由

①内容が理解しやすい

日本でも数う多くのオラクルカードが発売されていますが、その多くが海外製のオラクルカードです。

海外のオラクルカードは宗教観、国民性などの影響から日本人にとって理解しにくかったり腑に落ちなかったりすることも多くあります。

翻訳された方の言葉の使い方によっても、変化してしなうことがあるでしょう。

Kokolomilomi Cardsは日本人が開発したカードなので、日本人が感覚的に理解しやすい内容となっています。

②インナーチャイルドが癒せる

Kokolomilomi Cardsは心理学を学んだ二人の開発者が生み出した唯一無二のオリジナルカードなので、インナーチャイルドを癒せる様々な仕掛けがちりばめられています。

カードのメッセージを読み解いていくだけで、無意識のうちにインナーチャイルドの癒しが始まります。

カードのことを学べば学ぶほど自分のインナーチャイルドを深く癒すことができますし、リーディングした相手のインナーチャイルドを効率的に癒すことができるようになります。


③スピリチュアル能力がなくてもリーディングできる

カードリーディングは特別な能力がないとできないと思っている方も多いでしょう。

自分がしているリーディングが合っているのかに自信が持てない方もいるでしょう。

Kokolomilomi Cardsは講座を受講することで学べる10個の秘密の質問があります。

この質問をすることで、スピリチュアル能力がなくても、納得感の高いリーディングをすることができるようになります。

この質問を知っていると、話が詰まってしまった、伝える言葉が出てこない、などのリーディングしていて困った!と感じることが不思議なほどなくなります。

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